SEOからソーシャルメディアへ
2011/02/24│リスティング広告
ここ数年は「SEOはビジネスとして終わった」と言われ続けてきたが、まだSEO業者というものは存在する。Googleの検索アルゴリズムをYahoo!が採用したことで、SEO業者の道は絶たれたと思った人も多いだろう。日々進化し続ける検索エンジンに食らいついていくSEO業者は、この先苦労に満ちた世界が待っているだろう。
半年以上かけやっと上位表示をさせたサイトも、悪夢のアップデートが始まれば全ては無に帰す。「“サービス”を改善するための取り組み」という体で下々が慌てふためく様を高みの見物をしているかのようだ。
SEO対策は簡単に言えば「検索結果にWebサイトが上位表示されるように工夫すること。」しかし、近年アルゴリズムが高度化や技術革新で複雑になっています「これさえやれば大丈夫」なんてことはまずありません。ツールなんてのも信用できません。信じられるのは地道な努力…。
PPCはどうだろうか?
PPCはSEOに比べると遥かに簡単そうです。お金さえ払えばいいのだから(笑)。しかし、ビッグワードになればなるほど予算調整に大幅に時間を奪われるだろう。しかも、誤ったやり方をしてしまった時の損失は計り知れないものになる。PPCはある程度のリスクを覚悟しなくてはならに。 SEO、PPCで惨敗だったとしても、
まだだ、あきらめるのは早い!まだ手はある!な抜け道が必ずどこかにあるはずだ。
ソーシャルメディアならば
全世界で6億人のユーザーが存在しています。そのうち、アメリカではネットユーザーの70%が利用していて、日本のユーザー数は約200万。名匠デヴィッド・フィンチャーにより映画化されたり、エジプトから始まった各地の騒乱でも話題の中心にいたのはFacebookなどのソーシャルメディア 。最近ではほんとに話題に事欠かないです。
明らかにITリテラシーの低そうなおばさんでさえ「最近 Facebook がすごいらしいよ」「mixi と Twitter と Facebook って何が違うの?」などと、会話している程である。
Facebook広告とは

名前の通り、Facebook に掲載できる広告だ。リリースから数か月経過し、実際に導入している会社もそこそこ多くなってきているだろう。
簡単に説明すると、yahoo!のオーバーチュアやGoogle AdWordsに代表されるリスティング広告と同じで入札形式で掲載位置が決まるシステムである。
異なるのが「キーワード」ではなく、「セグメント」で表示有無をコントロールできるという点だ。(例)“男性” “20~30代”のユーザーへ表示する
現段階でのFacebook広告の特徴
基の設定
- タイトル22文字
- 本文132文字
- 画像必須
配信ターゲット、セグメントの設定
- 市区町村
※「日本に住んでいる」「18歳以上」で224万1,940人が予想配信数 - 市区町村からの範囲
- 年齢 性別
- プロフィールに記載しているキーワード
- 誕生日のユーザーだけで区切れる
- 学歴、職歴
予算の設定
- 1日当たり予算 or 通算予算を選択できる
- インプレッション課金 or クリック課金を選択できる
- 入札額を決められる








